HOME > 要注意!内臓疾患の腰痛
腰痛は、内臓の病気が原因の場合があります。 もし、内臓の病気が原因の時、腰痛だけではなく、内臓の症状も出るのが特徴です。 症状がどちらもひどい場合、内臓と腰痛を同時には治療できませんので、腰痛より先に内科の治療が優先になります。 腰痛といえば整形外科ですが、内科系のことも問診するのが一般的なので、骨などの検査をして異常がなければ、その後は内科で受診することになります。
たとえばまず、消化器系の疾患として、胃、十二指腸潰瘍、胆石、胆嚢炎、膵臓炎が原因の場合があります。腹痛、血便、吐き気、嘔吐などの症状が見られることもあります。
また、泌尿器系の疾患では、尿路結石、腎結石、腎盂腎炎、遊走腎、前立腺ガンが原因です。症状として、排尿障害、血尿があらわれます。
そして、婦人科系の疾患だと、子宮内膜症、子宮ガンが原因です。おりものが増えて、不正出血を伴ってわかります。
さらに、循環器系の疾患では、心筋梗塞が起きたときに背痛、腰痛が出てきます。 その他、解離性腹部大動脈瘤によって下腹部と腰に激痛が起こることもまれにあるようです。
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